2017/07/27(木)
【坐骨神経痛】痛みを放置した末路「本当は病院に診てほしかった…」
カテゴリー:坐骨神経痛, 整体院恵川 お客様の感想
「演劇鑑賞とお買い物大好き!」2年前までは毎日が充実していました・・・
これからお話しすることは、半年前のことです。
佐藤さん(仮名)は印刷会社の社長夫人。結婚して今まで一度もデートしたことはなく、出掛けても別行動。そんな佐藤さんの楽しみは、常に新しい事に挑戦すること、好きな洋服や装飾品を買うことでした。
とある日歩いていて、坐骨神経痛のような痛みが太腿の横に走りました。でも、1日で治ったので心に留めもしませんでした。
数ヶ月経った頃、再び痛みが出現。数日で治るものの、間隔は徐々に狭まり、「これは病院に診せに行った方がいい」と思うようになりました。
でも・・・行きませんでした。
その理由は
「医者がちゃんと話を聞いてくれるか、不安だったから」
なんです。
以前骨折をして、術後の経過観察中になかなか握力が戻らず、医者に理由を尋ねた時に、
『んー。ここの骨折はこの症状しか出ないはずだから、握力がなくなるわけないんだよねー。』
と、まるで佐藤さんが間違っていたかのように振舞われたそう。
その時感じた『話しても聞こうとしない』『自分が間違っている』印象がいつまでも心に残っていたから、今回の症状が出ても病院に行かなかったそうです。
病院に行かないで自分で治す!
と考えて自己流でいろいろ行いました。
佐藤さんのとった行動
痛みを取るために取った行動を紹介します。
☑️ ①湿布を貼る
痛みの出ていた太腿の横に湿布を貼りました。
スーっとして、数日経てば痛みは無くなっていきました。
☑️ ②痛いところをさする
太腿の横を優しくさすります。
完全に痛みが消えるというよりも少し楽になる程度でした。
☑️ ③お腹とお尻のマッサージ(?!)
自己流で対処していたら歩けない位に悪化してしまい、いとこが見つけてきた整体の店に行きました。お腹とお尻を筋膜リリース(恵川式整体)という施術を受けました。
今までの考えが覆されました・・・「お腹やお尻を緩めると太腿の痛みが減る」だなんて驚きでした。さらに「痛みのでる原因が体の他の部分にある」仕組みがわかりました。そして歩けなくなる痛みが出ることは全くなくなりました。ここで教わった自主トレーニング方法を続けてから、もうすぐ6か月が経ちます。
痛みに対する考え方が変わった
痛みに対する考え方がかなり変わりました。
「痛くなったらすぐに先生に相談して、専門的なアドバイスをもらい、すぐに対処しよう」と考えています。
昔は「痛みが出たら、まずは自分対処してみる。そうすると意外とすぐ治る。だからまた出たら同じことを繰り返せばいい」と思っていましたが、今回自己流で悪化してしまったので、いつまでも同じ方法では治らないことがよくわかりました。
痛みに対する不安が軽減されました。いつ何があっても大丈夫、という安心感があります。また生きがいの買い物ができるようになり、憂鬱やストレスが減りました。
少しだけ恵川式整体の施術法を紹介します。
さて痛みを楽にする方法に関心のあるあなたに、少しだけ恵川式整体の施術法を紹介します。
恵川式整体はかなり独特な施術法です。たとえば一般的な施術法では、痛いところを揉んで、さらに背骨の脇の筋肉を上から下まで一つ一つほぐして「ほらこんなに凝ってるから痛くなるんです」と言われて、でもコリが次の日には戻ってしまいますが、恵川式の施術法を実施すると痛みは取れて、だけど痛いところはほとんど触らなくて、背骨に触れずとも背中がゆるまります。コリが戻らなくする工夫もあります。
それから、「痛いところには原因はない」なんてビックリするようなことを言いながらも、その証拠にたくさんのお客さまの喜びの声が届いています。
恵川式整体で、痛みの改善プログラムに挑戦してみたい人へ
ここまで読んだあなたはもしかしたら、恵川式整体にちょっと興味が湧いているかもしれません。
実は恵川式整体は初回のお客様に限り1回1,980円で施術を提供しています。全60分、あなたの痛みが起きた原因究明をし説明をさせていただきます。そして実際に施術も受けていただけます。
恵川式整体法は、色々な病院・マッサージ屋で努力された方でも実際に良くなった施術法です。
痛みをなくして本当にやりたいことがある人や、人生を思いっきり楽しみたい人は、、行ってみてください。
佐藤さんのように、痛みに対する”考え方”がまるごと変わるはずです。